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新NISA導入直前!30~40代の積立投資実施率が8.5ポイント拡大  はたらく世代向け投資実態調査

2024.01.04



「金融の力で、安心を届ける」をミッションとし、はたらく世代の資産形成のサポートや幅広い世代向けの資産運用アドバイスを行う株式会社OneMile Partners(以下、ワンマイルパートナーズ)。

この度、新しいNISA(以下新NISA)導入直前に”はたらく世代”を対象に投資実態調査を実施しました。その結果2023年は22年と比較し、はたらく世代の積立投資実施率が大幅に上昇していることが明らかとなりました。この記事では、調査内容をご紹介いたします。


調査サマリー



調査概要

株式会社OneMile Partnersが運営するはたらく世代向け資産運用サービス「マネイロ」が提供する「3分投資診断」サービスを利用した20歳~59歳のユーザー

2022年11月15日~2022年11月25日の期間に利用したユーザー1000名
2023年11月21日~2023年11月26日の期間に利用したユーザー1000名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません


①2023年の全世代での積立投資実施率は3割を超え、対前年比で7.3ポイント上昇

預貯金を除いた積立投資の有無の設問で、積立投資実施率は2022年29.3%から2023年36.6%と7.3ポイント上昇した結果となりました。

設問:預貯金とは別に何か積み立てている投資はございますか?(iDeco、つみたてNISA、投資信託など)
(2022年2023年ともにN=1000)



積立投資実施有
・2022年  29.3%
・2023年  36.6%


②2023年の積立投資実施率は20代、30代、40代でそれぞれ対前年比で上昇

2023年の積立投資実施率は22年と比較すると、20代は7.2ポイント(20.4%→27.6%)、30代は8.5ポイント(30.0%→38.5%)、40代は8.4ポイント(28.2%→36.6%)と、それぞれ上昇している結果となりました。

設問:預貯金とは別に何か積み立てている投資はございますか?(iDeco、つみたてNISA、投資信託など)
(2022年2023年ともにN=1000)



・20代
2022年  20.4%
2023年  27.6%

・30代
2022年  30.0%
2023年  38.5%

・40代
2022年  28.2%
2023年  36.6%

・50代
2022年  45.3%
2023年  39.8%


③2023年の30~40代における積立投資実施率は3割を超え、8.5ポイント上昇

30~40代の総数で2022年と23年の積立投資実施率を比較すると、8.5ポイント(29.0%→37.5%)上昇している結果となりました。

設問:預貯金とは別に何か積み立てている投資はございますか?(iDeco、つみたてNISA、投資信託など)(2022年2023年ともにN=1000)



積立投資実施 30~40代
・2022年    29.0%
・2023年    37.5%


④積立投資実施者の63.1%は、毎月の積立額が0.1~4万円未満

2023年の積立投資実施層に絞った毎月の積立額の設問では、3~4万円未満が最も多く23.5%、また0.1~4万円未満までの総数は63.1%を占めます。つみたてNISAの毎月投資上限額は3万3333円であることから、つみたてNISAの上限枠内で、多くの方が無理のない範囲内で積立投資を実施していることが推測できます。

設問:毎月の積立投資金額の合計額はいくらでしょうか?預貯金は含まずにお答えください
※「積み立ている投資がある」と回答したユーザーへの質問(2023年 N=366)



0.1~1万円未満   6.3%
1万円~2万円未満  15.8%
2万円~3万円未満  17.5%
3万円~4万円未満  23.5%
4万円~5万円未満   3.6%
5万円~10万円未満  20.8%
10万円以上    10.4%
その他       2.2%


調査考察「新NISA導入決定が、はたらく世代の積立投資実施率上昇に寄与」


株式会社OneMile Partners
取締役
泉田 良輔 Ryosuke Izumida
愛媛県出身。慶應義塾大学卒業後、日本生命保険、フィデリティ投信で外国株式や日本株式のポートフォリオマネージャーや証券アナリストとして勤務。2018年11月に株式会社OneMile Partnersを共同設立し、取締役に就任(現任)。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。東京工業大学大学院非常勤講師。著書に「銀行はこれからどうなるのか」「Google vs トヨタ」「機関投資家だけが知っている『予想』のいらない株式投資法」他
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2018年につみたてNISAが始まってから、着実に投資家層が拡大してきました。また、2024年にはじまる新NISAを目前にして、さらにはたらく世代での投資熱が高まっていると感じています。今回の調査結果では、人々の投資に対する意識の変化が見て取れました。

投資熱の大きな盛り上がりを見せた2023年ですが、2024年も引き続き新NISAへの注目度が高まり、幅広い世代で積立投資実施率が上がっていくと予想できます。

加えて、資産形成の初心者が多いはたらく世代にとっては、ポートフォリオ全体を捉える戦略的な資産形成への注目度も高まると考えています。

「金融の力で、安心を届ける」が当社のミッションです。この歴史的な状況において当社のサービスで少しでも安心を届けていくことができるよう、今後もサービスの拡充を進めてまいります。


最近の相談内容の傾向 「2023年夏からNISA、新NISAメインのご相談が急増」


株式会社OneMile Partners
営業本部統括マネージャー
佐藤 雄基 Yuki Sato
法政大学経営学部卒業後、大手証券会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。証券退職後は、不動産ベンチャーに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。
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私達ファイナンシャルアドバイザー(以下FA)は、マネイロサービスの一環としてはたらく世代向けの無料オンライン相談をご提供しています。3分投資診断を実施した方からもオンライン相談にお申し込みいただくことがあり、毎日多くのご相談をお受けしています。

2022年までは「様々な投資商品の中でどの商品が自分に合うか」のご相談内容が多数でした。しかし、2023年の夏頃からご相談内容が一変し、NISA・新NISAをメインとしたご相談が大多数を占めるようになりました。

ご相談のきっかけとして「多くの同僚がつみたてNISAをやっている」「知人につみたてNISAを勧められた」と身近な存在から影響を受けるケースが多く、身近に認知が広がっていることも、積立投資実施率上昇の一因ではないかと考えています。

2024年以降も投資熱の盛り上がりが続くことが想定されます。はたらく世代の資産形成を支える存在として私達FAも自己研鑽を続け、さらなるサービス向上に努めてまいります。


■引用についてのお願い
記事や記事内の図表などを利用する際は、必ず情報の出典を記載してください。

出典の記載例は以下のとおりです。
出典:株式会社OneMile Partners「”はたらく世代”を対象に投資実態調査」

ワンマイルPRESS|調査部
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